KOSEの第2のシワ改善の刺客、ワンバイコーセーの「ザ リンクレス」。
発売して約1ヵ月経ちましたがみなさん試してみましたか？
評判も良く、私も気になっていたのですが、そんな時にVOCEの付録に発見！買いました。笑
で、早速試してみたのでレポします！
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ワンバイコーセーの「ザ リンクレス」はKOSEの2番目のシワ改善コスメ
2017年日本で初めてシワ改善の医薬部外品としてポーラがリンクルショットを発売。
それに資生堂、そしてコーセーが続きます。
シワ改善で厚労省に認められているのは今のところこの3社だけ。
そしてコーセーは立て続けに2種類のシワ改善コスメを発売しています。
先に出したのが、コスメデコルテのアイピーショットアドバンスト。
で、次に出したのがこのワンバイコーセーのザ リンクレスです。
アイピーショットアドバンストとザ リンクレスの違い
アイピーショットアドバンストとの違いは、こちらにはアスタキチンサンが入っているということ。
有効成分はどちらもナイアシンアミドです。
で、コスメデコルテのアイピーショットアドバンストは美容液でワンバイコーセーのザ リンクレスはクリーム。
なので併用しても良いんですよー！
ザ リンクレスを使ってみた感想
率直に、コレ、なかなか良い！
私の場合シワにはあまり悩んでいないので、使っても効果はあまりよくわからないかな‥なんて思っていたのですが、シワにうんぬん、というよりハリが出た！と思いました。
まずは夜に使ってみたのですが、翌朝目元がピーンとなっている感じ。
最初、目が腫れてるのかと思ったほど。笑
テクスチャーは結構しっかりめですが、伸びがすごく良い！
使用目安は片目に米粒1つくらいらしいのですが、それだとかなり多いと感じました。
のでコスパもかなり良いかと思います。
伸ばすとこんな感じ。
アスタキチンサンの色なのか、クリーム自体はオレンジっぽい色。
香りはグリーンフローラルで心地よし。
本来は目元＆口元のスペシャルケア用なんだけど、こういうのってどうも顔全体に使いたくなるのよね。
だって効きそうでしょ？笑
さすがにポーラのリンクルショットとかだと値段もそこそこするし、顔全体に使うのは少し気が引けるけど、これなら予定がある1週間前とかから全顔に使うのもありよね！
ザ リンクレスの全成分
こういうのって、合成ポリマーだらけで、使った使用感だけハリがある、ピンとする感じに見える、ってものが多いんだけど、この成分表みるとさすがシワ改善の効果効能を認められた医薬部外品。
そんなんでごまかしてない、って感じです。
ザ リンクレス 全成分
配合成分；ナイアシンアミド、精製水、1,3－ブチレングリコール、濃グリセリン、トリ2－エチルヘキサン酸グリセリル、水素添加大豆リン脂質、硬化油、オレイン酸オレイル、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、重質流動イソパラフィン、セトステアリルアルコール、スクワラン、オレイン酸フィトステリル、N－ラウロイル－L－グルタミン酸ジ（コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル）、d－δ－トコフェロール、アスタキサンチンH、ゲットウ葉エキス、トコフェロールニコチン酸エステル、ヒアルロン酸ナトリウム（2）、ブリエラスチン、メドウフォーム油、加水分解コラーゲン末、酵母培養上澄液、天然ビタミンE、2－オクチルドデカノール、N－ステアロイル－N－メチルタウリンナトリウム、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体／イソヘキサデカン／ポリソルベート80、エタノール、オレイン酸エチル、カルボキシビニルポリマー、トリ（カプリル・カプリン酸）グリセリル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ベヘニルアルコール、メチルフェニルポリシロキサン、メチルポリシロキサン、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
まとめ
コーセーの薬用シワ改善クリーム「ザ リンクレス」はその効果効能を国から認められたコスメ。
他のよりも手頃で、レチノールが苦手な方でも挑戦しやすいので、シワ改善コスメが気になる！という方はまずここからはじめてみたら良いかも。
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何を選んだら良いかわからない、という方はぜひチャレンジしてみください。
個人情報を入力する必要はないのでご安心を！
