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40代のスキンケア

化粧品の成分表示のルールと見方

化粧品のキャッチコピーってかなり魅力的ですよね?

でもそれだけ見てなんか良さそう!と思って買っても効果がない!なんて経験ありませんか?

そんな思いをしないために、成分表示をきちんとチェックしてあなたの悩みにアプローチしてくれる処方かどうかを判断することが大切です!!

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でも全部調べるのは大変だし嫌になっちゃいますよね。昔は私も全部調べて、無駄な時間を費やしていました。。

化粧品の成分表示にはルールがあって、それを知っているだけでも随分化粧品を選ぶのが楽になりますよ。

化粧品ジプシーのあなたに簡単に出来る化粧品の成分の読み方を教えちゃいます♪

化粧品の全成分表示の義務

化粧品には全成分を表示する義務があります。ただし、医薬部外品にその義務は2017年現在ありません。

医薬部外品で全成分を表示している商品はメーカーが自主的に記載しているものになります。

さらに、化粧品と医薬部外品では成分の記載のルールも異なります。

ではそれぞれ見ていきましょう。

化粧品の成分表示のルール

では化粧品と医薬部外品それぞれのルールを説明していきます!

化粧品

■配合量が多い順番に記載する

■1%以下の成分は順不同でOK

■香料は最後でOK

■キャリーオーバー成分は記載しなくてOK

※キャリーオーバー成分とは原料に含まれている成分のことです

医薬部外品

■有効成分とその他の成分を分けて記載する

■化粧品と同じ成分でも違う名前で書かれていることもある

■有効成分以外の成分は配合量順でなくてOK

↑まずはこれらが絶対に知っておくべきことです!!

化粧品の成分のチェックのポイントは?

ポイントはベースの基剤を見て、有用成分を探して、あとは流します。笑

成分を細かく見ていけばキリがないんですよ。だって合成界面活性剤は約3千種類あると言われてるし、全部なんて当然覚えられないですよね?

えっ、全部見ないの?と思いましたか?一応見ますよ?でもあまり気にしません。

後ろの方の成分はかなり低配合ですし、そもそも毒性があるやら経皮吸収がなんちゃらとか言っても日本で作られる化粧品にそんな危険なものは基本的に入ってません。

※海外のコスメは刺激が強いものも多いので、個人輸入などで使うのはおススメできません。

それよりも重きを置くのはその化粧品のパッケージで謳われていることが本当かどうか?をチェックすることです!

それ、本当にあなたの悩みに効果が期待できる化粧品ですか?

例えば、しみが消える!(↼そもそもこれ薬機法違反なのでここまでは書かれていないはずですが)とかそれを示唆するような文言が書かれている化粧品が売られてるとします。

シミをどうにかしたいと思っているのに、しみに効果がある成分が何なのか知らなければ、その化粧品が良いかどうかはわかりませんよね?

それ、ホントに効果が期待出来るだけの濃度が入った化粧品ですか?

ほとんどのメーカーは有用成分の濃度を開示していないので、それが本当に効果が期待出来る濃度が入っているかを知るには難しいです。

でも、なんとなく推測できるものもあったりします。

よく、全成分の読み方で、「記載が前の方にあれば高濃度」とか言われますが、必ずしもそうとは限りません。

フラーレンやセラミドなど、濃度が1%以下の配合でも効果が期待出来るものは後ろの方に記載されていることもあります。

1%のラインをよみとれ!

ルールの中に、1%以下は順不同で良いというルールがありましたよね。

このラインを見極められるようになると、ちょっと楽かもしれません。これも難しいのですが‥。

例えばビタミンC誘導体などは、APPSを除いてある程度しっかり濃度が入っていないとその効果は期待できません。

ですので、ビタミンC誘導体推しなのに1%以下だな、とわかれば、その化粧品は微妙‥ということになりますよね。

わかりやすいのは「ヒアルロン酸」と「グリチルリチン酸2K」です。

ヒアルロン酸は1%入れようもんならドッロドロになるし、グリチルリチン酸2kは化粧品への配合限度が決まっているので絶対に1%を超えることはありません。

ですので、これらが出てきたらそこはもう1%ゾーンということです。植物エキスもだいだいそうですよ。

ベースの成分は水溶性が多いか油溶性が多いか?

基剤となる成分によって、その化粧品を使う前にこれはサッパリ系だろうな、とか重めだな、とかなんとなくわかってきます。

ですので、最初の方の成分だけでもいくつか調べてみる、を繰り返すと良いかもしれません。

成分をチェック→使ってみるを繰り返す

こんな感じで、成分と成分表示の読み方を知っていれば、あ、これは微妙だなーと思ってその化粧品は使う前に選択肢から外すことができます。

もちろん使ってみなければ最終的には自分の肌に合うかわからないですが、何も知らなければ広告に踊らされて色々気になって何を使って試してみたら良いかさえわからないですよね。

成分について知識があれば、使ってみたいと思う化粧品って結構絞られちゃいます。

ただ医薬部外品が厄介なんですけどね。その場合は有効成分をチェックしてみましょう。

まとめ

化粧品の成分表がある程度読めれば化粧品を選ぶのがぐっと楽になります。

成分表のはじめから配合量の多い順に記載されていること、1%以下は順不同、ということだけでも覚えておいてください!