肌のゴワゴワ＆ガサガサには「NO NAME カカオ美容液」がおすすめ！

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今カカオエキスが話題って知ってますか？

実はカカオってアフリカではなくメキシコが発祥の地。

昔からカカオは滋養強壮や万病の薬として「神の食べ物」と呼ばれ、大変貴重なものでした。

昔は王族や貴族しか食することが出来なかったそうですよ。

そんなカカオの成分が注目され、健康食品にも多く使われるようになりましたが、これを美容液にしちゃったのが「NO NAME カカオ美容液」なんです！

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NO NAME カカオ美容液はカカオの香りがスゴイ！

これ、なんといってもチョコレート好きにはたまらないと思います。

だってホントにカカオの匂いがすっごいんです！！

顔につけると香りが広がって本当にチョコレートの海に飛び込んだかのような感覚が広がります。

その後もほのかに香るので、とっても癒されます。

NO NAME カカオ美容液の全成分は？

いったい何が入っているのか見ていきましょう！

NO NAME カカオ美容液の全成分水、温泉水、PG、グリセリン、ヒドロキシエチルウレア、海水、カカオエキス、コーヒー種子エキス、ヒドロキシエチルセルロース、ヒアルロン酸Na、コメヌカ油、トコトリエノール、トコフェロール、ヒマワリ種子油、クエン酸カリウム、炭酸カリウム、シリカ、硫酸マグネシウム、水素、リンゴ果実培養細胞エキス、タウリン、プロリン、リシンHCI、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCI、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、アルギニン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、グリチルリチン酸2K、プラセンタエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、クインスシードエキス、ザクロ花エキス、セイヨウハッカ葉エキス、ワイルドタイムエキス、BG、レシチン、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料、カラメル

カカオエキスは結構たくさん入っていそうですね♪

カカオエキスの効能とは？
ワインよりポリフェノールをたくさん含むと言われるカカオエキスは保湿効果に加え、肌を引き締めハリを与えてくれます。また、紫外線防御作用や抗酸化作用により、キメを整えシワ対策にも期待ができます。

他にも大量のアミノ酸やヒアルロン酸、プラセンタエキス、最近流行のリンゴ果実培養細胞エキスなど保湿や肌バリア、ターンオーバーの正常化のための成分が目白押しです！

でも何より私が気になったのは「ヒドロキシエチルウレア」。これ、尿素誘導体です。珍しい！！

皆さんは尿素といえばどういうイメージですか？

私は昔から保湿に特化した成分として使われているイメージがあります。ハンドクリームとかに良く入ってるイメージじゃないですか？

でも最近では尿素の悪い点も注目されており、化粧品に配合されることは少なくなってきました。

もちろんこのヒドロキシエチルウレアは安全性が高く、主に保湿目的として使われるので悪い成分というワケではありません。

でも注意が必要なのも事実です。