筒井潤(演出家)
>>>筒井潤プロフィール

筒井潤 演出作品『小説家 裘甫 クボ 氏と京城の人々』

『演劇計画2004-2005』にて作品制作を行った、地点・三浦基と、『京都芸術センター舞台芸術賞2007』受賞演出家、dracom・筒井潤が、それぞれ〈他者〉との出会いを求め、海外のテキストをリーディング上演します。
筒井は、日本の演劇人との交流も深いソン・ギウン氏の戯曲を上演。日帝時代のソウル(=京城)の人々の生活を切り取ったオムニバス戯曲に挑戦します。

1933年12月。ある冬の日の午前から翌日まで、駆け出し小説家の仇甫こと朴泰遠(パク・テウォン)が日本統治下の京城の街を歩き回りながら、小説の素材を探す一日を描いた作品。「落下するラブレター」「陣痛」「ユン先生の上京」「特別講座!李箱式の散歩法」「東京の秋」「聖誕祭」、仇甫氏と親友だった詩人の李箱(イ・サン)、そして彼の隣人である京城の人々が日々の暮らしのなかできらりとひかる六つのエピソード。(木村典子)

テキスト

ソン・ギウン

舞台監督

大鹿展明

翻訳

木村典子

照明

藤原康弘

出演

穴見圭司(dracom) 牛尾千聖(マレビトの会) 片桐慎和子
河合良平(インテレ-P) 小坂浩之(桃園会) 鈴木えみり
筒井加寿子 豊島由香 ピンク地底人3号(ピンク地底人)
村上慎太郎(夕暮れ社 弱男ユニット) 村山裕希(dracom)

音響

宮田充規

制作 木原里佳
制作協力

小倉由佳子


成耆雄(ソン・ギウン)SON Giun
1974年生まれ。 劇作家、演出家。現在、第12言語演劇スタジオ代表。延世大学を卒業後、韓国芸術総合学校演劇院に入学。2004年、『三等兵』でデビュー以降、『朝鮮刑事ホン・ユンシク』(2007)、『小説家仇甫氏と京城の人々』(2007)、『喜びの我等若き日』(2008)など、京城(現ソウル)を背景にした作品を次々と発表。その他、平田オリザ戯曲の翻訳や戯曲を手掛け、2004年に野田秀樹が韓国版『赤鬼』を上演した際は演出助手として参加。


日程

2008年
12月13日(土) 14:00【A】/18:00【B】
12月14日(日) 14:00【B】/18:00【A】

【A】筒井潤 演出作品『小説家 裘甫 クボ 氏と京城の人々』
【B】三浦基 演出作品『チェンチ一族』>>>詳細
*受付・開場は開演の30分前
*各日14時開演の回終演後、ポスト・パフォーマンス・トークあり
 出演=13日(土)木村典子、ソン・ギウン、筒井潤 / 14日(日) 宇野邦一、三浦基、他

会場

京都芸術センター・フリースペース

料金

1,000円(前売・当日共) A・B共通券1,500円(前売・予約のみ)
*日時指定、自由席

チケット取扱

京都芸術センターチケット窓口(利用時間 10:00〜20:00、12/28〜1/4を除き無休)
「演劇計画2008」Webサイト オンライン予約





トップ > 計画I 韓国現代テキスト×筒井潤 リーディング公演

(c) 2008 Kyoto Art Center, All Rights Reserved