(Kyoto Art Center Theatre Award 2009)参加演出家募集

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―京都から、舞台芸術の現在における「最前線」を問う−

「演劇計画」は、2004年度より始まった、京都芸術センターで舞台芸術作品を生み出す長期的視野に立ったプロジェクトです。「演劇計画」では、特に上演の担い手としての演出家に焦点を当てることで、舞台芸術に新たな未来を提示します。

このプロジェクトの一環として、キャリア・ジャンルに関わりなく、次代の舞台表現を切り開く演出家を発掘し、今後の活動をサポートするため、2004年より「京都芸術センター舞台芸術賞」を実施しています。

今年度は2009年に予定されている観劇審査に向けて作品の公募を行い、選考会によりノミネート演出家を選出します。
現在における新たな〈演出〉の可能性を問いかけ、舞台芸術への認識を刷新するような力の漲る演出家の登場を期待します。



■開催概要

募集期間

2008年8月1日(金)〜9月5日(金)必着

京都芸術センター 舞台芸術賞2009 賞状
副賞:50万円/2010年度、京都もしくは東京での受賞者公演における会場提供(演出家に対して)

受賞者発表
および
公開選評会
2009年9月27日(日)、京都芸術センターにて
ノミネート作品
上演期間
2009年9月18日(金)〜26日(土)
会場(予定) ART COMPLEX 1928/アトリエ劇研/京都芸術センター/京都芸術劇場・studio21(調整中)
主催 京都芸術センター




■募集概要

2009年9月18日(金)〜26日(土)の期間に京都市内の下記4会場のいずれかで上演が可能で、キャリア・ジャンルに関わらず、新たな〈演出〉の可能性を追求する演出家を広く公募します。ノミネート委員の選考により、5名程度のノミネート演出家を決定し(2008年9月末)、その上演作品を審査員が観劇審査し、「京都芸術センター舞台芸術賞2009」受賞演出家を決定します(2009年9月27日)。受賞演出家には、賞状と副賞50万円および、2010年度、京都もしくは東京での受賞者公演における会場を提供します。

ノミネート
選考方法

下記の条件で舞台芸術作品を上演できる演出家を広く公募し、資料選考によってノミネート演出家を5名程度決定します。

募集期間

2008年9月5日(金)必着 *直接持参の場合は、20時まで
※遅れた場合は選考の対象となりません。ご注意ください。
(明倫art8月号に募集期間:2008年7月17日(木)〜8月29日(金)と記載されていますが、正しくは上記のとおりです。)

応募資格 年齢、国籍、性別、現在の活動地域、ジャンル・キャリアに関わりなく、過去に自身の演出で舞台芸術作品の上演を行ったことがある演出家。(グループに所属していない演出家の方も対象とする)。ただし、下記上演条件での参加が可能であること。
上演条件
  1. 2009年9月18日(金)〜26日(土)の間(仕込み〜本番で4〜5日間会場使用可能)で、京都市内の会場(ART COMPLEX 1928/アトリエ劇研/京都芸術センター/京都芸術劇場・studio21(調整中)[予定]のいずれか)において、上演可能なこと。
    ※なお、上演会場の決定は、応募用紙の希望をもとに演劇計画事務局が決定します。

  2. 会場費(機材費・管理人件費を含む)は京都芸術センターが負担する。

  3. 公演は、各上演団体による自主公演となる。公演に必要な経費の準備(助成申請等)は各自で行う。上演に対してのギャランティーは支払われない。

  4. 上演作品のジャンル・形式は問わない。

  5. 各上演に際する広報・宣伝は事務局との協同の元、上演団体の責任で行うこと。

  6. 演目・出演者・スタッフは全て上演団体で決定し、依頼すること。

  7. テキストの上演権及び音楽著作権の許可は各上演団体で手続きを行うこと。

  8. 「演劇計画2008」が開催される「演出家フォーラム」[2009年2月15日(日)実施予定]に、パネリストとして参加できること。

応募方法 下記資料すべてを「京都芸術センター舞台芸術賞2009」参加演出家募集係まで配達記録郵便もしくは簡易書留にて郵送。もしくは直接持参。
  1. 所定の応募用紙(別紙)
  2. 過去の舞台作品の映像資料(VHSもしくはDVD[必ずファイナライズしてください]。ただし過去2年以内の作品に限ります、作品以外、あるいは複数の作品を短く編集したプロモーション映像は不可。映像資料は返却しません。)
  3. 添付した映像資料の舞台作品の作品概要(演出プラン・作品意図など、書式自由)

※応募用紙は下のリンクからダウンロードできます。
 PDF形式 / WORD DOC形式

ノミネート演出家
結果発表
2008年9月末
*郵送で通知する。結果に関する問い合わせには応じられません。
審査員
(50音順)
*観劇審査を行い、受賞演出家の選出にあたります。
内野儀(演劇批評家)プロフィール
小崎哲哉(編集者/『Real Tokyo』『Art it』編集長)プロフィール
松田正隆(劇作家、演出家/マレビトの会主宰)プロフィール
松本雄吉(演出家/維新派主宰)プロフィール
山田せつ子(振付家、ダンサー)プロフィール
ノミネート委員
(50音順)
*資料審査を行い、ノミネート演出家の選出にあたります。
古後奈緒子(舞踊史・舞踊理論研究/批評)プロフィール
高橋幸宏(シアターアーツ編集長)プロフィール
桝井政則(朝日新聞大津支局サブデスク)プロフィール
森山直人(演劇批評家/京都造形芸術大学准教授)プロフィール
山下残(演出家、振付家)プロフィール
問合わせ・
送付先
「京都芸術センター舞台芸術賞2009」参加演出家募集係
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
京都芸術センター(担当:小島)
TEL 075-213-1000 info@tp-kac.com

参考

これまでの受賞演出家
京都芸術センター舞台芸術賞2004 前田司郎/山下残
京都芸術センター舞台芸術賞2005 該当者なし、佳作 東野祥子/司辻有香
京都芸術センター舞台芸術賞2007 筒井潤





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